映画

【映画感想】Amazonプライムで見たミュージカル映画「ララランド」に対する感想を熱く語ってみた

こんにちは、たわし(@tawashigsgs)です。
今回はアマゾンプライムでも見れるおすすめのミュージカル映画の感想を書きました。

すでにみなさんが本作品を見ていることを前提として書いておりますので、ネタバレしたくない方は
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かなしい勘違い

感想にうつる前に一点悲しいお知らせがあります。

私はなぜかこの映画を別作品と勘違いして観はじめました。

ヒュー・ジャックマンの歌聞きたいなと思って見はじめました。2017年にいろんな賞を取ったりノミネートされてた作品です。

未見だったのでできるだけフラットな気持ちで見ようと思って説明とか読まずにプライムの画面を操作。

はじまる予告、次はこの映画の感想書こうかなー、なんて思いながら本編のはじまりをまちます。

序盤の感想

お、はじまったぞ!なんか車がいっぱいだし思ってたより画面が鮮やかだね?

強い日差しの中、歌い踊る人たち。

渋滞の車よりもいっぱいに心に夢を敷き詰めて

彼氏は田舎に捨てて来た。

お金がなくても女優になる夢を追い、頂(てっぺん)を目指す!

トラックの荷台にはバンド! めっちゃ踊る観衆!
渋滞の車はステージだ!誰にも夢は止められないぜ!

これ見る映画を間違えてる!
これグレイテストショーマンじゃなくてララランドだ!!!

面白そうだぞララランド

当初の予定とは違ったものの、ララランドも未見であり良作と聞いていたためそのまま視聴を続行。めっちゃ楽しそうだし見るっきゃない!という感じでした。

つづく本編もストーリーがわかりやすく、ポンポンとテンポよく進んでいくので歌以外の場面も飽きることはありません。

主人公の感情の変化も歌が上手く使われていてムリなくついていける。
こういう感じ嫌いじゃない!

また、日常っぽさとキメカット、説明的なシーンとセリフなく雰囲気を伝えるシーンが
バランス良くて間延びすることがないと感じました。

ヒロインのミアに絶え間無く不幸が襲うのも、その次に来る運命的な何かを期待させるスパイスになっています。

そして、失敗しても懲りないタイプの男、セブが出て来たのでこれはもう恋の予感。

今は逆境の中にいるけど自分はこんなところに収まる器じゃない!

偉大なジャズピアニストになるんだ!店を持つんだ!と、わかりやすいキャラクターとストーリーがすんなり入って来ます。

知人になんとか頼み込んでさせてもらったレストランのピアノ演奏なのに、セブはジャズを弾かないという約束を破ってジャズの演奏をはじめます。

や、やめろー冒険心を出すんじゃない!お店の人がダメって言ったやんけー!
あ、あ、あーーーー!

しかし、そんなドキドキとともにヒロイン登場!

ハラハラドキドキが恋のときめきに変わる瞬間、ヒーローが無職になるなんてもうどうすればいいのー!

しかもミアはセブの演奏に聞き惚れて歩み寄ったのに、音速でクビになってしまったセブは不機嫌そうにミアにぶつかり謝りもせず店を後にしてしまうのでした。

印象悪い!

このまましばらく再会できないのかと思いきや、ストーリーは跳ねるように進んでいきます。

再会

なんか見たことある顔が知り合いの合コ…パーティーで懐メロのシンセサイザー弾いとる!
あんなに熱くジャズを語り愛していたのになんたる皮肉。

ちょっと笑いました。

その後の会話でセブはプライド高いマンだけど根はいい人なんだね、と分かるシーンとともにセブの歌が始まります。

その歌声、とてもセクシー!
吹き替えでも歌は原語なの大正解です!!ミアの歌もとってもかわいい!

2人の可愛いやり取りからのタップダンスって卑怯の領域ですよ、
これで恋に落ちない人なんていない!

でも、そんな空気だってぶった斬れる、

そう、iPhoneならね!

あともう少しだったのに〜!
もどかしい、なんてもどかしいんだララランド!

続くシーンでも、きらびやかな世界とは程遠い2人を
遠目から映画の撮影を眺める引きのシーンであらわしていてせつないこと。

ですが、2人の出会いが2人の運命を好転させます。

そして入るセクシーなセブの歌、口笛と黄昏。

たまらないなあ。

このままいい感じになるのかなー?と思えば

おぎゃーここですれ違い?デートにまさかのダブルブッキング!
でもこれはミアが悪いぞ!

と思ったらまさかのセブへの愛を再確認!お金持ちの今彼を放り投げ、走るミア!
恋する乙女心はいつだって全力疾走なのです!

2人の距離が近づいていく、と思ったら

恋はいつだってロマンティック

ん????

飛んだよ?????

まさかまさかの空間ですよ、星空の中踊る2人の影、こんなロマンティックみたことない!
もはや2人に物理法則なんて必要ない!!

そして始まる恋と幸せのシーン。

彩るのは夏と情熱とジャズ!さいこうだぜえーー!

しかし、2人はまたしてもすれ違う。
おあー夢ゆえ、愛ゆえににすれ違うのかーーー?

と思ったらセブはひとりでひっそりと夢を胸にしまい、健気に努力してる。

切ない、せつないよーさみしく鳴り響くピアノのように、哀愁と郷愁が胸を締め付ける…愛するがゆえに…お互いを思い合うがゆえに…。

胸がキュンキュンしてしんじゃうんじゃないこれ?

ああ、ああ、だれも悪くないんだ、現実という冷酷な魔物の前では誰しもが無力になる。

優しさが2人を傷つける…つらいよ…あああ…これ劇場で見てたら死んじゃうよ

なにが、何がいけなかったんだ…わからないよ…

でも、2人ともスケジュールはちゃんと管理しような…。

ピアノが全てを物語っているんだそれだけは分かる気がする。

いつだって全力で応援してくれる人がいる、
これってなんて素敵なことなんだろう!

夢も現実もだれかを傷つけるためにあるんじゃないんだ。

もう胸がいっぱいだよ、このメロディが2人の愛の形なんだ
あまりに切ないじゃないですか、

終盤はもう怒涛

あとはなんだっていいんだよ!
そうだ踊れ!走れ!それが情熱だ!ミュージカルなんだ!!

最後15分は夢なんだよ、誰かの憧れや悲しみではなく

ありえたかもしれない未来であり過去なんだ。

これを受け入れることも否定することもできない切なさが、それでも笑うことができる強さがララランドなんだよコンチクショー!

感動と切なさで胸いっぱいになりなりました。
ララランド、素敵な時間をありがとう!

最高でした!

こんどは間違えずにグレイテストショーマン見ます!

たわし

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