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【ネタバレ感想】仮面ライダージオウ 第7話「マジック・ショータイム2018」

第7話「マジック・ショータイム2018」
2018年10月14日放送

前回のお話しはこちら
【ネタバレ感想】仮面ライダージオウ 第6話「555・913・2003」

今回の仮面ライダージオウはウィザード編前編です。次回予告ではツクヨミが倒れたり、ゲイツとジオウが対立するようなシーンが流れていました。さあ今週も一体どうなってしまうのでしょうか。

あらすじ

コミュ障おじさんの6年越しの片思いが玉砕するお話です。

2012年、とある寂れた手品小屋にタイムジャッカーのウールが現れる。裏方で照明や音響を担当してる早瀬に向かい、ウールはこうささやく。

「特別な力をあげる」

時は流れて2018年。ソウゴはおじの順一郎から最近話題のマジシャン、ウィザード早瀬の話を聞く。面白そうだと思ったソウゴはゲイツとツクヨミを誘いウィザード早瀬の手品ショーを見に隣町のマジックハウスキノシタに向かう。
実際に目にしたウィザード早瀬のマジックにソウゴたちはアナザーウィザードの存在を感じとった。
ショーの後、ソウゴは裏口から出てきた早瀬に真相を問いただそうと話しかけるが、「本当のことなど話すはずがない」とゲイツが早瀬に襲いかかってしまう。ゲイツの襲撃を受けて早瀬もアナザーウィザードに変身するが、ソウゴは「あの人、何も悪いことしてないよね」と、ゲイツを妨害する。

ゲイツは早瀬を取り逃がしてしまい、街をやみくもに探し回る。そんなゲイツにタイムジャッカーのスウォルツの魔の手が伸びる。危ないところを救ってくれたのは、昔からの因縁を匂わせるウォズであった。

アパートへと辛くも逃げおおせた早瀬は、オーラから「新たな魔王になるためにはもっと深い傷を負ってもらわないとね」と、不吉な話をされる。

一方、ゲイツとは違う方法でアナザーウィザードのことを調べはじめた相互とツクヨミは、マジックハウスのオーナーである香織の話から、早瀬がマジックをするようになったのは2012年の12月25日だったことを突き止める。
 
その頃早瀬の元には同僚の長山が、香織との結婚とマジックハウスを閉めるという話を伝えにきていた。
早瀬は感情を爆発させアナザーウィザードへと変身し長山に襲いかかる。

長山の悲鳴を聞きつけたゲイツはアナザーウィザードを一時的に倒すことに成功する。

ウォズからゲイツの暴走を伝えられたソウゴは再びゲイツを止めようとする。2人がもみ合っているうちにアナザーウィザードの力を取り戻した早瀬は、撤退を妨害するツクヨミにスリープの力で襲いかかる。

意識を失ったツクヨミを前に、ソウゴとゲイツは何もすることが出来ず呆然とするほかなかった。
 
脚本:下山健人
監督:諸田 敏

感想

はてさて今回の感想です。タイムジャッカーの皆さんはいろんな時代で魔王の種を蒔いていますね。しかも今回はウールが蒔きオーラが育ててスウォルツが見守るという協力プレイが見れました。タイムジャッカー陣営はクールアンドドライに見えてチームワークが素晴らしい。大変かわいい。

それに対なすように仲違いしてしまうソウゴたちジオウ陣営。どちらの言い分もわかるでしょう?と、ツクヨミが緩衝材の役目を果たしています。ツクヨミちゃんいい子だ。危険な目にあうことが多くて私は心配です。

また、今回はゲイツとウォズの因縁も仄めかされていました。不思議預言者ウォズ。なかなか一筋縄ではいかない関係がほのめかされじれったい状態が続いています。

今回のアナザーライダーである早瀬は、はじめのうちは悪事を働くことなく6年もの間なりを潜めていました。しかし、アナザーウィザードの力を最初こそ悪用せずにいた早瀬も、ふとしたことを切っ掛けに力に溺れるようになってしまいましたが、普通の人間ならそうなっちゃうよね。

大人の目線で見ていると6年も尽くしてきた片思いの相手が同僚と結婚して仕事もなくなるってなかなかパンチの効いた現実です。だからといって暴力はいけない。気持ちはわかるけどね。

今回のお話で突然手に入れた大きすぎる力に飲み込まれずに戦い続けることができる仮面ライダーって、特別な存在なんだなと再確認できました。すごいぞ、仮面ライダー!一部例外もいるけど!

感想をまとめると、ウールとツクヨミはかわいい。

次回予告

次回は仮面ライダービーストが鍵を握っているようです。ソウゴは無事にウィザードの力を手にすることはできるのでしょうか?

そしてそれとは別に、ソウゴとゲイツは出来るだけ速やかにかつ無事にツクヨミちゃんを目覚めさせてください!
来週も楽しみです!

たわし